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私はこの子についていけない、、、っと思ったのは過去のこと 2013/12/18

横浜市在住 T.さとこ

長男Hは、小学校6年生の自閉症の男の子です。

小さい頃は、多動とパニックが激しく、人とのトラブルも多い子で、
「私はこの子についていけない!」っと悲鳴をあげる毎日でした。

最近はだいぶ落ち着いてきてびっくしりています。背はとうに私を超え、声変わりもしていて、低~い声で「おか~さ~ん!」というのがなんとも違和感があります。

 

親の会が主催する訓練会のスイミングなどの活動に加えて、小さい頃から好きだった粘土に力を入れています。

月に1回はアトリエ教室に行き、色々な素材の粘土を触らせてもらって作品を作りますが、とにかくすきなのは恐竜や怪獣。すっごいリアルに作ります。しかも作り方に特徴があって、ひとつの粘土からアメ細工のように引き伸ばして、引き出していきます。別々にパーツを作って後からくっつける、、、、ということを絶対にしないのです。さらに、数分でひとつの作品を細部にわたって仕上げてしまうので、この過程を見た人はたいていびっくり驚きます。絶対にできない技なのです。ほんとスゴイ!

 

下に小学校2年生の健常の次男がいます。悩みに悩んだ末に、兄弟は別々の小学校に通わせています。発達年齢的には次男がお兄ちゃんを超えている感じで、接していると兄弟が逆転しているように思えるときもありますが、小学校2年にもなると色々なことがわかってきます。
最近は「お兄ちゃんを自分の友達がどう見ているのか?」を気にし始めました。
難しい問題とは思いますが、「来るべきときが来た!」という感じです。そんなときは次男の心の中の想いをしっかりと聞いてあげるようにしています。

 

それでも兄弟はとても仲が良くて、ケンカもし、よく遊び、、、、、、そこんとこはフツーです。私もフツーに2人を叱り飛ばす毎日です。

今のところ、、、、、、本当に今のところですが(笑)日々の問題は色々ありながらも、何とか楽しく暮せています。障がいを告げられた3才の頃は、もっともっと最悪な日々を想像していました。

 

でも今、そんな不幸でもないです。

 

思っていたより孤独ではなくて、

思っていたより仲間が増えて、

思っていたより居場所があり、友達がいて、

思っていたより普通に笑っています。

 

私自身も仕事をしたり、趣味のジャニーズライブに行きまくりです。こうなれたのは支援してくれる方々がたくさんいるお陰と思っています。

地域のケアプラザや活動ホームの方やボランティアさん。学校の先生やはまっこの先生。
周りの方々に感謝をしながら、関わってくださる方にはきちんとしたあいさつやお礼、言葉つかいのできる息子に成長してほしいと願っています。

 

この思いだけは、息子達にも努力してほしいと強く思っています。

 

息子さんについて:長男 小学校6年生 支援級
        :次男 小学校2年生 普通級

 

恐竜

【横浜市総合リハビリテーションセンター 秋の芸術祭に出品したH君の恐竜のH君の作品】

 

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【こちらはささっと作り上げる!!日常の作品】

 

横浜市障害児地域訓練会 横浜市社会福祉協議会より

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