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私のサポーター 2014/01/21

春日井市在住 Yamada

「ダウン症の疑いがあります」…産科医から告知を受けた。

 

『私に育てられるかな~、先生』と涙ながらに訊いた私。

 

自分で「ダウン症の子みたいな顔をしてる」っと思ったのは、生んだ直後。そして退院した翌日くらいに専門の病院へ行き、血液検査をしてもらい、一か月後に21番目の染色体が3本あると判明(染色体の絵?写真?を見せられました)。

 

「ダウン症の子はとっても明るいって聞くよ。だから頑張ってあげて…」と返事をくれた先生。何かに直面すると、この言葉がふと浮かんできます。

 

いろんなママとの出会いが有り難く、力強い存在です。

 

お互いに大変な状況は理解できるからこそ、愚痴を言って、心を軽くし、いつもと変わらぬ生活へ戻っていける。その中にも、なんらかの気づきがあったり、癒されることも少なくないです。

 

次女がダウン症だと判ってから、すんなり受容できませんでした。

 

私が障がい受容出来ていないのをよそに、2歳10カ月の長女は無条件に「可愛い~、可愛い~」と連呼してました。そんな長女がいたから、今までやってこれた・・・ほんとにそう思います。

 

そのことがあったから、ハンディを受け入れて、頑張ってる親御さんを目撃し、自分を恥ずかしく感じました。

 

自分はいったい何をしているんだろう。次女に対して泣き顔ばかり見せていては、駄目だ…笑顔を見せてあげたいって思えるようになってきました。次女が生まれて3カ月ほど経っていました。

 

次女の一番の理解者は、やっぱり長女ではないかと思います。

 

上手に&はっきりとお話できない次女が、観たいTV番組のことを伝えてるのだが、全く分からない親。

 

次女の言葉や仕草を考えながら、長女は見つけてくれることも少なくないです。

 

自分の伝えたいことが分かると、にこっと嬉しそうに笑ってる次女。

 

長女は現在小学六年生。次女が怖がる所(吹き抜けになって、下がよくみえる場所など)があると、私と長女で次女を挟んで歩く事も、頼まなくても自然とやってくれるようになっている。

 

私の妹はよく言います「長女はすごく次女のことをみててくれてるよね」って。

 

妹が褒めていたと長女に伝えてみた。

 

「だって当たり前のことだし。」と答えた長女。

 

我が家にとってはごく日常的なことで、特別なことはしてないという意味なんだろう。

 

親としては、面倒をみるのが負担になってもらっては嫌なので、
本人が望んでないときは長女の気持ちを尊重させてあげたいと思ってます。
だって、長女だってまだまだ甘えたい気持ちがあるから。

 

次女のことで意識が集中してると、感受性豊かな長女は即察知し、寝ているときに私のそばに寄ってきます。

 

アロマトリートメントをしてほしいと希望するのも、彼女と私とのコミュニケーションの一つでもあるけど、甘えたい気持ちがあるからだろうなって感じます。

 

思春期に入ってきてますので、中学生になって、障がいを持つ妹に対しての感情に変化が出てくるのか分かりませんが、親としては有りのままを受け止めるだけ・・・でしょうね、きっと。

 

 

【長女 小学校6年生 次女 ダウン症候群 特別支援学校3年生】

 

※参考

公益財団法人日本ダウン症協会

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